2014年03月03日

宅建をビジネスにする方法A

こんにちは。
オープン戦も始まり、
1か月後のプロ野球開幕が楽しみでたまりません。

宮崎つばめです。

昨年のプロ野球は楽天イーグルスが日本一になりました。

楽天と言えば、新球団として参入するときは
非常に話題になりましたが、

間違いなく参入をきっかけに知名度を上げていますよね。

ビジネスで成功するために、
もちろん製品・サービスの質も重要ですが、
それは誰も努力していること。

そこから頭一つ抜けるためには、
ブランド力、知名度、マーケティングなど、
何らかの力を使って差別化を図る必要があります。

野球チーム1つからもそんなビジネスの原理を学べますね。


さて、今回も前回に引き続き、
シリーズ第2弾。

宅建をビジネスにする方法。

ちなみに前回記事はこちらです。
宅建をビジネスにする方法@

まだご覧になっていなかったら是非参照してください。

今回は、
@試験当日のビラ配り
A宅建の参考書の活用

の内で2つ目、
宅建の参考書の活用についてです。


前回はビラ配りからの気づきを発表しました。

今回は問題集をやっていての気づきを発表します。


それでは中身に入ります。


当然資格の勉強ですから、
問題集を使うわけですが、

宅建学院の佐藤孝という人が書いている、
らくらく宅建塾という一番有名な参考書を使いました。

この宅建学院のビジネスモデルは素晴らしいです。

もちろんこの本だけやっていても、
充分に合格は可能なのですが、

能力には個人差がありますので、
塾に通う、という手段も出てきます。

そこで、ビジネスを仕掛ける側としては、
塾をつくりたいわけですが、
それが簡単には行きません。

塾の経営には、
講師・事務の人件費、会場を抑える費用、生徒を集める広告代などなど様々な費用がかかります。
当然競合もあるでしょう。

このデメリットをカバーしてビジネスをするため、
この宅建学院はコンテンツビジネスを採用しています。

コンテンツビジネス、
つまり塾の講義を生の講義としてではなく、
DVDに焼いて全国の書店、ネットで販売しているわけです。

これって普通に感じますけど、すごい効率的です。


まず、講師へのギャラが少なくて済むということ。

塾の場合一度に何千人もの生徒を相手にするのは無理ですから、
先生が複数人必要になります。

しかしこのビジネスモデルでしたら、
非常に優秀な先生と何人か大金を出して契約することで、

最高品質の授業を何万人、何10万人の生徒に、
いつでもどこでも受けてもらうことが可能になります。


これは経験あると思うのですが、
勉強って先生によって伸び方にかなり差がつきます。

中学や高校でも、
教え方の上手い先生、下手な先生がいて、

自分の担当が上手い先生だと嬉しくて、
下手な先生だと「最悪だー」なんて思ったり。

誰しもが持っている経験ですよね。

これがなくなるって、
運営側からも生徒側からも嬉しいことです。


唯一失うとしたら、生の授業のライブ感ですが、
地方の方々にとってはそれすら関係ありません。

地方で超有名講師の講義を受けられるなんて、
ほとんどあり得ませんから。


これは「今でしょ」で有名な林先生の講義が受けられる、
東進ハイスクールという予備校も同じです。

あの塾のビジネスモデルも各教科・分野で、
最強の講師陣を揃えてDVD講義を受けさせるというものです。

非常に今有効とされている手法ですね。

当然ネットビジネスにも向いています。

ネットビジネスの場合、
DVDの費用すらいらなくなります。

動画、音声ファイルを購入者のみに渡せばいいだけですからね。


一度作ってしまえばあとはひたすら複製して、
売るだけです。

会場費もいらなくなりました。

もっと売りたければ広告を打つだけですね。


その広告戦略でも勉強になる点があります。

参考書にももちろん宣伝がついています。

「もっと勉強したい方へ、
この著者の講義がDVDで販売しています!」

てな感じですね。

これはある程度普通かもしれません。

もっと有効だな、と思う点は、

ネット上で宅建学院の講義の一部が、
無料で公開されていることです。


ビジネスっていうのは当然お金を稼ぐことですから、
無料というのは全く見当はずれにも思えます。


しかしそれは全く違います。

様々な同じようなもの、質の高いものが在りふれる現代では、
いかにお客さんに知ってもらって、
いいものだと分かってもらうことが非常に重要なのです。

試供品、試食、YouTubeの公式音楽PV。

実は現代には無料で提供されている、
モノ・サービスが非常に多いんです。

これは、そうでもして知ってもらわないと、
多様化する現代で良いモノ・サービスが、
埋もれてしまうからなんです。

きゃりーぱみゅぱみゅとか、AKB48とか、今売れているアーティストはそういったプロモーションが有効なのが分かっているから、
新曲をYouTubeで聴けたりします。

ラーメンの餃子無料サービスとか、
そういうのだって基本は全部同じ考え方です。

お金を稼ぐとは真逆に思える「無料」が、
そのモノ・サービスを知るきっかけとなり、

実際に購入するに至ります。

ビジネスが上手く回るようになるんです。


これをネットビジネス界では、
「FREE戦略」とか言ったりします。

これを宅建の塾でも取り入れているわけです。
考えれば有効で、何にでも使える方法ですよね。

ネットビジネスは怪しいとかよく言われてますが、
全く同じ手法が僕らの周りにあふれているんです。

是非僕もビジネスに活かしていきたいですね。


さて、前回今回と
「宅建をビジネスにする方法」ということで、
ビジネスについての気づき・考え方を書いてきました。


@リストを使ったマーケティング
AFREE戦略

が大きなポイントでした。

どうでしたでしょうか?

是非あなたのビジネスに活かしてほしいですし、
僕もそれを活かしてビジネスを拡大させます。

それでは、今回はこの辺にしたいと思います。
また次回です。

宮崎つばめ
posted by 宮アつばめ at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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